こんにちは、ひろです。
某日、鹿児島の発展場ゼエレへ行ってきたのでリポします。
ゼエレの場所ですが、鹿児島の繁華街、天文館の近場で立地的には最高ですね。
ただ店内に入るとかなり不満点が多数・・・
まず店内に入り、受付を済ませます。その際に渡されるのははキーとタオルのみ。
当然ですが,ゴム、ローションは持参しなくてはいけません。
次に着替えることになりますが,店内でのスタイルはアンダーウェア―着用で上半身はTシャツ、もしくは裸でもOKらしいです。通常であればロッカーがあるところで着替えますが、ゼエレはロッカーではなくボックスです(笑)
はじめボックスの使い方が分からず、ジタバタしていましたが、ようやく鍵を閉めることができました。
ただ、このボックスはかなり問題ありですね。まあそれは何かは言えませんので興味ある方は確認してきてください(笑)
着替えてミックスルームに入るとテクノ系のBGMが鳴りっぱなしです。あまりうるさすぎず、別に気にならない程度です。店内の広さなんですが狭すぎます(笑)自分が訪れた発展場の中でも一番の狭さです。
4月にスペースが広がったらしいですが、スペースが広がる前は、どののくらい狭かったのでしょうか(笑)スペースの内訳を言いますと、まず手前のほうに談話室、シングル1、3畳ほどのベッドが置かれた部屋が1、奥へ行くと7畳半(?)のやや広いミックスが1、それと板で仕切られたシングルが3といった感じです。文字だけにすると狭さを感じませんが・・・(笑)テキトーに見取り図を下の方に作ったので見てください
あと行った時間が早かったのか、外からの光が漏れまくりです。これはかなり興ざめしてしまったので、ここら辺は工夫したほうがいいと思います。
宿泊する場合、100円でブラケットを貸出ししてくれるようですが、敷布団がきちんとした敷布団ではないので、基本宿泊向きではないですね。
行ってみての感想ですがはっきり言って、わざわざ遠方からきて楽しめる施設ではないですね。街で不意に性欲を催した時には便利かもしれませんが(笑)鹿児島って、4つも有料発展場がありますし、それなりにそれぞれの客層のすみわけができているのかもしれませんね。しかもゼエレはオープンしてから、結構日が経ってますので、特定の常連さんはいるのではないでしょうか。ただ私自身、今後また利用するかと言ったら、ちょっと遠慮してしまいますね。
以上、ゼエレリポでした。
