ひろの小部屋

こんにちは、ひろです。

今回は鹿児島にある発展場アトラスに行ってきましたのでリポしたいと思います。

アトラスは、２階建ての構造になっており、発展場としては結構広い方ではないではないでしょうか。二階には、受付、ロッカー、トイレ、談話室、ビデオルーム、ミックスルーム、タンニングルーム（！）、１階には、風呂、洗面所、トイレ、ミックスルームがあります。

まず、外階段を上り二階の受付へ行きます。受付に入ると照明落としており淫靡な感じがして、いきなり気分が盛り上がりました(笑)行った日が水曜日だったのですが、その日はアンダーウェアデイだったため、渡されるのは、ロッカーキーとタオルのみでした。アンダーウェアデイは競パン、ケツ割れ着用で５００円キャッシュバックらしいです。
ローションは持参ですが、店内で売ってます。ゴムは１個ロッカーに入ってます。アトラスは、受付へタオル交換を言えば交換してくれるそうです。これは意外とうれしいサービスですね。

でロッカーで着替え（と言ってもパンツ一丁）で店内散策。アトラスは全体的に照明が暗くなっています。受付もそうですが談話室も暗くなってます。明るいところはロッカーと風呂場ぐらいですね。談話室にはパソコンもありネットもできるので暇つぶしにはいいかも。

ミックスルームですが、二階のロッカー裏のミックスルームは、当日お客さんも少なかったせいか閉め切っており様子が分かりませんでした。
１階のミックスルームですが、結構広いですね。トイレ横のミックスルームには床置きタイプのスプリングベッドが３つ（ここは最初締まっていましたが客が途中増えてきて解放）、　奥のほうのミックスは床置きがスプリングベッドが５つ、ふとんが２つです。布団のところ以外はカーテンで仕切られています。

ミックスルーム内はうるさすぎない音楽が鳴っています。ルーム内の暗さですが小さい電球が連なって天井に付けてありこれが絶妙な暗さです。発展場の暗さとしてはこれがベスト！だと勝手に思いました(笑)

全体の評価としては、アトラスは完成度の高い発展場だと思います。宿泊するにしても、しっかりした掛け布団もあります。遠方からきてホテル代わりにもなりますね。ただ一つ問題点があるとすれば、ちょっと町はずれにあるということぐらいでしょうか。交通の便はＪＲ、市バスの駅も近くにあるので便利ですけどね。老舗の発展場だけに非常に細かな配慮ができている発展場だと思いました。

以上、アトラスリポでした！

こんにちは、ひろです。
某日、鹿児島の発展場ゼエレへ行ってきたのでリポします。
ゼエレの場所ですが、鹿児島の繁華街、天文館の近場で立地的には最高ですね。
ただ店内に入るとかなり不満点が多数・・・


まず店内に入り、受付を済ませます。その際に渡されるのははキーとタオルのみ。
当然ですが，ゴム、ローションは持参しなくてはいけません。


次に着替えることになりますが，店内でのスタイルはアンダーウェア―着用で上半身はＴシャツ、もしくは裸でもＯＫらしいです。通常であればロッカーがあるところで着替えますが、ゼエレはロッカーではなくボックスです（笑）
はじめボックスの使い方が分からず、ジタバタしていましたが、ようやく鍵を閉めることができました。
ただ、このボックスはかなり問題ありですね。まあそれは何かは言えませんので興味ある方は確認してきてください（笑）


着替えてミックスルームに入るとテクノ系のＢＧＭが鳴りっぱなしです。あまりうるさすぎず、別に気にならない程度です。店内の広さなんですが狭すぎます（笑）自分が訪れた発展場の中でも一番の狭さです。
４月にスペースが広がったらしいですが、スペースが広がる前は、どののくらい狭かったのでしょうか（笑）スペースの内訳を言いますと、まず手前のほうに談話室、シングル１、３畳ほどのベッドが置かれた部屋が１、奥へ行くと７畳半（？）のやや広いミックスが１、それと板で仕切られたシングルが３といった感じです。文字だけにすると狭さを感じませんが・・・（笑）テキトーに見取り図を下の方に作ったので見てください


あと行った時間が早かったのか、外からの光が漏れまくりです。これはかなり興ざめしてしまったので、ここら辺は工夫したほうがいいと思います。


宿泊する場合、１００円でブラケットを貸出ししてくれるようですが、敷布団がきちんとした敷布団ではないので、基本宿泊向きではないですね。


行ってみての感想ですがはっきり言って、わざわざ遠方からきて楽しめる施設ではないですね。街で不意に性欲を催した時には便利かもしれませんが（笑）鹿児島って、４つも有料発展場がありますし、それなりにそれぞれの客層のすみわけができているのかもしれませんね。しかもゼエレはオープンしてから、結構日が経ってますので、特定の常連さんはいるのではないでしょうか。ただ私自身、今後また利用するかと言ったら、ちょっと遠慮してしまいますね。


以上、ゼエレリポでした。

こんにちは、ひろです！
某日予告通りDans行ってきました。
適当ですが、リポ書いてみようと思います。

まず受付で、ローション、歯ブラシ、ゴムを渡されます。
非常にありがたいですが、たくさん楽しみたい人はローションの量は足りませんし、ゴムは一枚しか渡されないので持参することおススメします。

店内ですが結構広いです。
ビルの２フロアー使っているようで、ベランダ（当然見えないように壁が設けられています）を通ってミックスルームへ行く仕組みになってます。


談話室らしき部分は赤の照明一つだけの淫靡な感じでよいです（笑）カーテンで二つに仕切られており、一つの部屋はずっとエロビが流されていました。
もう一つの部屋は雑誌が３つあるだけででしたが、２つはファッション雑誌、もう一つはホストマガジンといったホストの紹介雑誌というイミフな雑誌のセレクト（笑）


んで、ミックスルームですが、一部屋しかありませんが広く細かくカーテンでシングル、ダブル、トリプルと仕切ってありコンパクトにまとめてる印象です。
じっくり二人きりで発展したい人、複数で発展したい人に配慮されていて好感持てます。



照明は赤の照明が一つと床近くにライトが一つです。照明の近くははっきり顔が確認できる明るさですね。当然照明から遠ざかると顔は確認しずらいです。でもここ部屋の暗さも淫靡な感じがして個人的に好きです（笑）
お客さんの人数ですが、入れ替わりが激しいようでしたが常時５，６人はいたと思います。


全体の印象ですが非常にエロさはある発展部屋ですね。明るい部屋はロッカー、風呂、トイレくらいです。いかにもヤリ部屋！って感じで好きですね。


以上、テキトーDansリポでした（笑）

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